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zoom RSS 東医体 その1

<<   作成日時 : 2010/08/14 23:40   >>

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いまさっき、札幌に帰ってきました!

そしてついに水泳部を引退してしまいました。

今は悲しいような寂しいような、でも実はまだ何の実感もないような・・・不思議な気持ちです。



今回から3回くらいにわたって、

ホントのホントに人生で最後になった水泳の大会『東医体』で起こったことや感じたことを

忘れてしまわないうちに形にして残しておこうと思います。






2010年8月10日  東医体1日目



いよいよ東医体1日目。

前日アップでの調子は上々だった。



『泳げばベストが出る』

そんな気分。



朝は6時に起きて、ストレッチなどをする。

ランニングも考えたが、慣れないことはするべきではないと判断してしなかった。

皆に強く勧められた”毛剃り”をしなかったのも同様の理由だ。









アップを済ませ、1発目はメド継BチームのFr。

K、こーいちろーと一緒に泳げるとあって、俺にとってはメモリアル的な意味でとても大事なリレー。

また、今回から雑魚新なるものも新設され、なおさらやる気は出た。



当初の予想(by ITボーイ)では4分41秒で雑魚新更新のはずだったが、

結局結果は4分49秒(それまでの雑魚新は4分51秒)だった。


雑魚新更新はできたものの、早々に抜かれそうな記録でちょっと残念。

っていうか、いきなり予想より2秒も遅く泳いだITボーイはA級戦犯だろ(笑)



でもすごく楽しかった。

前々からやろうと思っていた飛び込む直前の応援席に向かってのアクションもできたし。

もっと盛り上がってこい!!的なやつ。みんな気付いたかなぁ〜。



リレ面はチームを代表する以上、全力で泳いで結果を出すのはもちろんだけど

それに加えて応援してくれている仲間への感謝や(手を振る程度でも)挨拶を忘れてはならない。

チームを鼓舞するためには、こういうことも必要だと思う。

だからやってみた。

少しでも盛り上がってくれてたら嬉しいな。









次は200Fr。

個人競技として泳ぐ200Frは本当に最後。

そう考えると少し焦る気持ちはあったものの、自分ならできるという気持ちが強かったので気負いすぎず。



前日のミーティングで

いよきち、わがちゃんに宣戦布告的なことをされていたのだが、

正直、他人を気にして泳いだ時のレースは決まっていつも自分の泳ぎができなくて失敗するので

悪いとは思ったが、2人のことはなるべく考えないようにしていた。

結果的に、この考え方が良くなかったと今では思っている。




【200Fr】

  2.23.39  (Best +0.38)



ベストに0.38届かず、おまけにわがちゃんに最後の最後で抜かれていた。

他人のことを気にしないと思っていたにも関わらず、ノーベストで勝負にも負けたと思うと猛烈に悔しかった。

勝負を無視して、まるで殻に閉じこもったような自分の中だけのレースをしていた自分が悔しくて、情けなかった。

ダサイ自分が許せなかった。




泳いでいる最中はなるべく周りを見ないようにしていたので

レースでは隣のコースの人と最後まで争っていたそうなのだが(その人にも負けた)、それすら知らなかった。

最後の50mでそれに気づいていればたぶんもっと飛ばしていたと思う。

負けたくないと思えば、実力以上の力も発揮できたかもしれない。



情けない。

レース後はその言葉ばかりが自分の中でこだましていた。




そして一気に追い詰められた俺は、すぐに2日目の800継のことで頭がいっぱいになった。

泳順は1泳。

チャンスがもう1回あることは幸いだが、

まさに背水の陣という言葉がピッタリの800継の重みがずっしりと肩にのしかかってきた。




その後は、応援がないときはレースを何度も何度も何度も何度も頭の中で想像していた。

今日の200Frの感覚を慎重に思い起こして、少しずつ感覚と計算をすり合わせる。



ふと油断すると、『結局泳いでみたらめちゃくちゃになって全部無駄になるんじゃないか?

すぐにそんな弱い気持ちも顔を出してくる。

大丈夫だ!と、自分に言い聞かせながら必死に考えていた。







夜のミーティングは出たくなくてしょうがなかった。

残念な報告をしなきゃならないし、2日目に向けてとにかく集中していたかったから。



満足いく結果を出した人たちの感想を羨ましく思いながら聞く。

そしてわがちゃんの番。

『KAKA'に勝ちました』という報告とともに『KAKA'ならもっと速く泳げる』とも言ってくれた。



仲間のありがたさを思い知った瞬間だった。

そして”負けたこと”にこだわっていた自分が恥ずかしくなった。

自然とやる気が溢れてきた。


あと、卒業生Tシャツが嬉しかった。そしてウケた。

よっしーの顔とか。




不安か、恐怖か、期待か、興奮か、焦りからかわからないが、夜はなかなか眠りにつけなかった。

必死に目をつぶりながらも、無意識にレースを想像してしまい、自然と心拍数が上がる。

そんなことの繰り返し。



そうこうするうちに、さすがに気疲れしたのか、いつの間にか眠りに落ちていた。




・・・その2に続く。



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